2018.06.29更新

自宅マンション以外にめぼしい財産がないと仮定して計算します。

マンションの時価が2000万円であったとして、残っている住宅ローンが1200万円であった場合、

2000万円-1200万円=800万円

の価値がそのマンションにあるということになります。

そのため、この場合は、400万円ずつを夫婦で分かるということになります。

仮に夫がそのマンションの所有名義人で離婚後も夫がそのマンションに住み続けるのであれば、夫が妻に400万円を支払うということになります。

 

逆にローンが2500万円あるという場合、そのマンションには全く価値がないということになります。

その場合、仮に夫の所有で夫が住み続けるとしても、夫は妻に金銭を支払う必要はありません。

 

夫名義のローンがあるが妻が住み続ける場合や購入時に夫婦の親から頭金の援助を受けた場合などについては、またこのページで記載したいと思います。

 

離婚についてお問い合わせがある場合、

こちらからご相談いただくか、

044-200-9966までご連絡ください。

投稿者: アビーム法律事務所

2018.06.22更新

離婚について争いになっている場合、不受理届というものを市町村役場に提出することがあります。

これは、夫婦の一方が知らないうちに、離婚届を提出されてしまうことを防止するための制度です。

知らないうちに離婚届が提出された場合、本来は、その離婚は無効になりますが、無効として争うことも大変なことですので、そのような事態が生じないように、仮にも勝手に離婚届が提出される可能性があるのであれば、不受理届を市町村役場に提出しておくべきです。

不受理届は、原則として本人が提出しないといけないとされています。

不受理届の有効期間はありません。ただ、取り下げることはできます。取り下げるときも本人が役所で手続を取る必要があります。通常は、運転免許証等で本人確認がなされています。

投稿者: アビーム法律事務所

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