2018.08.31更新

面会交流について、とくにこれを制限する事情が存在しないが、親権者又は親権者となる予定の者が面会交流を拒絶しているという場合、家庭裁判所はどのような判断をする傾向にあるでしょうか。

 

この点、基本的には、月に1度の面会交流を認めるという運用をしている裁判所が多いかと思います。

 

そのため、親権者に対しては、月に1度は面会交流をするよう裁判所は説得しますし、非親権者に対しては、仮に月に2度以上の面会交流を希望していても、1回で合意するよう説得してくることが多いです。

 

もちろん、ケースバイケースではあるのですが、家庭裁判所は月1回が基本と考えていると思われます。

投稿者: アビーム法律事務所

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