2015.05.24更新

何度話し合っても合意できなかったり,当事者の一部の人が欠席を繰り返すなどして,当事者間に合意が成立する見込みが無いと判断された場合,調停は不成立となります。

 

この場合,調停の申立の時点で遺産分割審判の申立があったものとみなされて,遺産分割の審判手続が始まります。
審判手続は,当然に開始されますので,当事者の新たな申し立ては要りませんし,手数料もかかりません。
審判となれば家事審判官(裁判官)による判断がなされますので,一部の当事者に不満があったとしても,何らかの形で遺産分割がなされることとなります。

投稿者: アビーム法律事務所

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